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ベストセラー

悪名

2001/5/7
1961年,日本,94分

監督
田中徳三
原作
今東光
脚本
依田義賢
撮影
宮川一夫
音楽
伊福部昭
出演
勝新太郎
田宮二郎
水谷良重
中村玉緒
中田康子
preview
 松島の遊郭で暴れていた土地のやくざ吉岡組の貞を、その遊郭の琴糸のところに遊びに来ていた朝吉がぶちのめした。そのことで組の親分吉岡に認められた朝吉は吉岡組の客となるが、琴糸の足抜きをしようとして失敗してしまう…
 当時のベストセラーを大映の職人監督田中徳三が映画化。カメラは宮川一夫、勝新と玉緒の共演など、見どころもいろいろ。
review
 ぱっと見て、なんとなく映像に惹かれる。宮川一夫とは知らずに見ても、なんとなく、何かが違う気がする。何が違うのだろう。宮川一夫と勝新太郎はコンビというわけではないけれど同じ作品に関わることが多い。まあ、勝新はもともと大映で、宮川一夫も戦後は大映なのだから当たり前ではあるけれど、勝新が勝プロを立ち上げた後でも、宮川一夫はカメラを回した。確かに宮川一生の鮮やかな画面に勝新の濃い顔はよく映える。
 この映画はちょっとひねったやくざもので、やはり勝新と田宮二郎が相当いい味を出していて、すごくいい。2人とも、どの映画でもなんとなく同じタイプの役を演じる役者だけれど、それが逆にこの二人のコンビをうまく生かせているような気がする。だから、シリーズが続いたんでしょうけれど…
 この悪名シリーズは調べてみるとなかなか魅力的で、16本作られていますが、最後の2本は監督がマキノに増村ということになっていて、出演者も安田道代が出てきたり、田村高広が出てきたりするらしい。

新・悪名
続新・悪名
Database参照
作品名順: 
監督順: 
国別・年順: 日本60~80年代

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